ナイアシンの効果や過剰な摂取量による副作用

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 ナイアシンとは

皮膚炎、下痢、精神神経障害を主症とするペラグラを治癒する因子として1937年に発見されました。


 ナイアシンの効果とは

ナイアシンとはビタミンBの一種で、ビタミンB3の別名で、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。
インスリンの合成効果があるため、糖質の代謝を促し糖分の過剰摂取による弊害として糖尿病
などの予防になります。

また血管の拡張効果もあり、血流の流れをスムーズにし、低血圧、冷え症予防になります。

他にはエネルギー作りや、うつ病などの神経症の予防効果もあります。


 不足すると

うつ病などの精神疾患になりやすくなると言われています。

また、皮膚炎、口内炎、神経炎などの症状が出ることもあります。


 過剰摂取の副作用

ナイアシンの過剰摂取により胃の不快感や痛みを訴え、吐き気をもよおす場合があります。
また皮膚のかゆみや発疹が表れる事もあります。その他には頭痛、下痢などが
起こる場合がありますが、皮膚症状は一時的なものです。


 多く含む食材とは

100g中の含有量が、たらこ49.5mg、マグロ20.7mg、カツオ19.0mg、豚レバー14.0mg、
牛レバー13.5mgとなっています。これらをよく摂取すれば不足することはないでしょう。


 摂取量の目安

男性で13~15g、女性で11~13gほどが推奨量です。ここから上下ある程度は増減しても問題ありません。
あまりに過剰な量になると血糖値を下げるインスリンの働きを阻害してしまう事があります。


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